高校物理テスト
100 点満点 ( 合格点 70 点 )
残り時間
今度はyーt図を見てみる.
横軸が時間で,この図はx=0(cm)の地点の時間的な波の変位を記録している.
周期T=.(s)
振幅A=0.0(cm)
速度がv=5.0(cm/s)とすると
波長λ=vT=.0×6.0 =(cm)
振動数は
f= ———— =0.・・・=0.(Hz)
こういう横軸がtのグラフをy-図,横軸がxのグラフをy-図というが,
波の問題を解くときは,間違えないよう気を付ける.
y-t図だと,波が1回上がって下がり,また横軸にもどるまでの長さが1を表し,
y-x図だと,同じ長さが1を表す.
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